【潜伏生活と藩への上申書】
五代友厚公の薩英戦争で捕虜から逃亡し武州(埼玉県羽生市)へ逃亡していた僅か1年足らずの間に薩摩藩に対し赦免を求めると共に【五代才助上申書】を送っている。
その内容は現在の日本に必ず必要不可欠な内容で、是非国の政治を遂行する方々や若い人達学んで欲しいと思う内容である〜
続いて懇親会が約5時間近くワイワイと現在に五代友厚がいたらなど未来に向けた話で盛り上がった。
次回(6月15日)も楽しみに。(川口由美子記)
■明治維新における経済と産業近代化の先覚者、商都大阪を築いた大恩人■
あなたは、五代友厚を知っていますか!?
五代友厚公の精神を甦らせこの精神を引き継いでいく志の連帯を広げていこう
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