鉱山王といわれた五代友厚が最初に起業したのがここの天和銅山。
天川村での五代友厚の多大な貢献を今一度表舞台にと頑張っておられる会長の上西さん、歴史部・天和鉱山保存会会長森さんにお会いしました。現在は廃校になった小学校での展示ブースを設け、又鉱山跡の一般公開に向け準備中とのことでした。坑道口はこの村から徒歩40分くらいのところですが一般公開が待ち遠しいですね。
風景写真の一番奥に見えるのが天和山、流れる川は綺麗ですね。自然満喫!
河原で拾った鉱砕(カナクソともいわれる)頂いて帰りました。
■明治維新における経済と産業近代化の先覚者、商都大阪を築いた大恩人■
あなたは、五代友厚を知っていますか!?
五代友厚公の精神を甦らせこの精神を引き継いでいく志の連帯を広げていこう
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